北陸連合会秋の一般研修会が開催されました

10月22日に福井市で社団法人日本不動産鑑定協会北陸連合会の一般研修会が開催されました。

研修対象はあくまで北陸連合会の会員と鑑定協会の会員向けであるが、凡そ80名の不動産鑑定士が福井の地に集った。

例年春と秋の2回行われており、北陸4県(新潟・富山・石川・福井)の持ち回りで開催されている。

今回の研修は2部構成で、一部は不動産鑑定士の勝木雅治氏による「不動産鑑定業界の潮流の変化-借地・賃料の新動向」、2部は加賀市長の寺前秀一氏による「ユビキタス時代の人流」というテーマで行われました。